未塗装フィギアについて

更新日:2004/02/08 14:56:00


(フォルダ移動 2003-2-9)

表紙の写真から移動しました。 2001-12-30

  1. プライザーの未塗装フィギアをペイントしてみました。(途中) 2001-12-9

    photoshopにて 860*(571)に縮小してあります。→400*(265)に変更 2002-5-26

  2. 元画像の撮影データ

    DSCN0847.JPG
    CAMERA : E990V1.1
    METERING : MATRIX
    MODE : S
    SHUTTER : 1/4sec
    APERTURE : F3.0
    EXP +/- : 0.0
    FOCAL LENGTH : f13.8mm(X1.0)
    IMG ADJUST : AUTO
    SENSITIVITY : AUTO
    WHITEBAL : AUTO
    SHARPNESS : AUTO
    DATE : 2001.12.09 21:13
    QUALITY : 3:2 FINE

    今回、990のファームウェアをバージョンアップして、リモートコードで撮影しました。

    例により、緑線の1ますが1cmです。

    元の写真から、photoshopにて 縮小せずに、左端の人物を切りぬいたのが下記の写真です。ここまで拡大できるんですね。

  3. 補足

    プライザーのフィギアは、それなりに目鼻の彫刻がされていておそろしいほどです。

    ペイントのあらが目立ってしまいました。

    ペイントのときは、ヘッドルーペ(×2)を使用してますが、もちろん、こんなに細かく 見えません。
    ペイントはリキテックスのソフトを極細の面相筆を使用してます。塗ってすぐ触るとはげてしまうので、2mmのプラ棒にゴム系接着剤で仮止めして作業しました。

    フィギアによっては、おしりに湯口のあとがあったり、パーティングのバリがあったりしましたが、何しろ細かいのでそのままにしました。

    先週と今週で男女15人くらいペイントしました。(実は、先週ペイントしたものが、ぬりむらがひどくて 今回 やり直しました。)

 


 

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